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 スキー日記
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2003年01月19〜21日 ニセコひらふスキー場

 今年の北海道はニセコひらふに行ってきました。北海道に何度も来たわけじゃないけど、友達の話などを総合するとニセコひらふが日本最強(晴天率では最低の部類だけど)じゃないかなと思ってます。というか今回確信しました。前回のひらふでは「ニセコ高原ホテル」泊だったので、今回は「ホテルニセコスコット」にしてみました。でもこのホテルが問題多数で。。。

 1日目

 8時の飛行機に乗るのに4時起き!ここがツライ!でも空港までバスだし機内も寝て行けばいいんだけど、体は眠いんだけど心のテンションが高くて眠れない。(笑)
 飛行機は定刻通り飛んで9時35分に千歳着。各便接続のバスは乗り換えに1時間くらいかかるのは普通なのですが、今回10時10分集合で20分には出発できました。手荷物を預けていなければ9時45分集合のバスにも乗れたようです。ANAのツアーはなかなかいいかも。このバスの接続って非常に大切。ここで時間を食っちゃうと初日に滑る時間がほとんどなくなっちゃうからね。ちなみにこの日、我々の飛行機の到着以降は、空港が除雪の為に閉鎖になって到着が相当遅れたそうです。ラッキー!いつものようにforest276(道の駅)で休憩をしてルスツ、ニセコ東山経由でひらふ着が2時頃。

 今回の宿泊はゲレンデ直近の「ホテルニセコスコット」にしてみました。これが最大の失敗でした。良かったのは立地と料金だけかな。
 まずこのホテルは以前からある別館と新しい本館(パンフレット写真でみるのはこっち)があるんです。申し込みの時点で選択は出来ません。で、私が泊まったのは別館。以下書く事は別館の話です。本館に泊まればまた印象が違うのかも。まず4階建てなのですがエレベーターがない(本館はあり)。宅配便で送った荷物はすでに部屋に入ってましたが、チェックイン後荷物を部屋まで運んでくれないんです。 エレベーターがあるならまだいいけど大きな荷物を持って階段を上がるのは辛いよ。で、部屋がビジネスホテルなみに狭い。特にユニットバスの狭さは驚異的!壁が薄くて隣の部屋の声がまる聞こえ。 部屋に冷蔵庫がない。 部屋にソファまたは背もたれのある椅子がない。今回4人で行ってツイン2つだったのですが、部屋が狭すぎてどちらかの部屋で4人で座る場所がない。ないないずくしでビックリです。
 まだまだあります。ここからは本館・別館共通の話です。このホテル、ロッカールームがありません。板はクロークで預かってくれるのでむしろサービスがいいのですが、ブーツは部屋に持ち帰らなくてはなりません。しかもフロント前以外は館内ブーツ禁止。フロント前で履き変えるのですが狭いうえに当然チェックイン・チェックアウトする人もいるわけで 混雑している事が多い。特に帰りのバスが出る午後にはチェックアウトしてから滑った人が帰りの荷物を梱包しようとしてフロント前で荷物を広げてたりするのでさらに大混雑。なんだかテンション下がりまくりです。従業員の対応は比較的良かったんだけどね。ま、とりあえずホテル話はこれくらいにして。(まだまだあるけど)
 3時頃から2時間程度ゲレンデへ。この日は晴れてはいないもののゲレンデ下部は明るくてこのスキー場としてはいいほうかな。ただここ何日か雪は降っていないうえに日曜日ということで人が多くバーンの状態はイマイチ。

 宿に戻ってお風呂に行ってみてまたビックリ!客室142室のホテルの大浴場の湯舟が5人入ればいっぱい!しかも大混雑。洗い場では後ろに待ってる人がいてゆっくり洗えない。混雑緩和を狙ってか湯舟は熱くて長く入ってられない。ひどすぎるよ。

 今回のツアーは食事付きでした。選択肢はメインダイニングで和食もしくは洋食、居酒屋(2件)、ラウンジの寿司コーナー、外のかまくらで食べるジンギスカンから好きなものが選べます。ジンギスカン以外は予約も不要。今日はメインダイニングで和食を食べてみました。内容は石狩鍋。味はまあまあですかね。

 2日目

 朝食はバイキングでした。和食の種類は比較的豊富ですが洋食は少なめ。朝食はパンしか食べない私にはちょっと不満。修学旅行生と一緒に食べるのもかなり不満。書き忘れたけど、修学旅行生が広い本館で我々が狭い別館泊なのは信じられない程不満。

 でも朝から快晴!左のゲレンデ写真は全て二日目のものです。どの写真もスキー好きの天国を絵に書いたような写真でしょ。朝一番で山頂へ。ダイヤモンドダストがキラキラして余りの景色の良さにすぐに滑り出す事ができませんでした。この日はサブピークがクラックで登頂禁止でしたが山頂へはハイクアップする人が列をなしてました。この日は結局1日中快晴!こんなこともあるんですね。昼前から見晴台ヒュッテで生ビールなんか飲んじゃって一日御機嫌でした。ただ、昨日に引き続きゲレンデコンディションは固めだったけどね。昼食時にデジカメを部屋に置いてきてしまって写真がないけど、夕焼けは絵に描いたみたいにきれいでした。

 夕方ホテルに戻って夕飯を何にしようかとメインダイニングを見に行ってまたまたビックリ!!洋食も和食も昨日とまったく同じメニュー。あり得ないでしょ!!予約をしなくても大丈夫と聞いた時点で「?」とは思ったのですが、そりゃそうですよね。毎日同じメニューなら予約も必要無いか!結局居酒屋で夕飯を食べたけど、キャパが小さい(4人用テーブルが5〜6つとカウンターのみ)ので待たされました。メニューは夕食付きプランで食べられるのはセットメニュー。焼き魚のみほっけ、にしん、かれいの中から好きなものが選べます。味はなかなかだけど入り口のトビラが常に開けっ放し。トビラに一番近い席の私は外から丸見えでなんだか落ち着かなかったよ。

 3日目

 昨日の夜からの雪で雪質は3日間で一番良かったけど天候は一日雪。それでも朝は明るかったんだけど、昼前くらいからガスがでて中腹付近まではホワイトアウト状態。私は早くホテルに戻ってきたから大丈夫でしたが、バスの時間ギリギリまで滑ってた友だちは左右どころか上下も良くわからないくらいのガスの中で遭難しちゃいそうで恐かったそうです。板をはずして歩いて降りる初心者のスノーボーダーもいたみたいだし。昨日はあんなに快晴だったのに。さすが 北海道!
 ちなみにこの日、昼間は千歳空港が除雪の為閉鎖で出発が遅れていたけど、私の乗った7時20分の便は定刻出発でした。行きといい帰りといい強運じゃん。

 まとめ

 ひらふはやっぱり日本最強(晴れれば!)のスキー場です。でもホテルニセコスコットは。。。北海道は年に一回しか行かないし、そもそも最近は泊まりのスキーの回数自体が少ないわけで、この北海道スキーに気合いが入ってるんですよね。スキーはもちろんホテルにもリゾート性
(非日常性って言ってもいいかもしれない)を期待してるんです。いや、別にシティーホテルのそれを求めているわけではないんです。せめてプリンスホテルのレベルはキープしてほしかった。残念ながらホテルニセコスコットには私の求めるリゾートはありませんでした。
 それと全然関係ないけど、ANAのツアーで空港送迎バスに使われている北都交通のバスガイド阿部さんはちょっと(いや、かなり)ビックリするほどかわいかった!


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