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2001年02月18〜20日 ルスツリゾートスキー場
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今年の北海道スキーはルスツに行ってきました。いつも北海道に行くと「サイコー」って気分になれるんですけど、なぜだか今回はちょっと違ってました。天気のせいかな?
今回も非常に長文です。北海道だと嬉しくて書きたいことが沢山なんです。
一日目
例によって早朝の羽田には行くのがツライので川崎の友だちの家に前泊。私の北海道はここから始まるんだよね。だから一緒に行くメンバーより一泊多い。ま、それはいいとして・・・。
羽田に7時に集合。8時発のANA55便で千歳へ。今回は予約の時点で座席指定をしておいたので席がバラバラになることはありませんでした。これってオススメ。空港に着いてから座席指定をしようとすると、全員バラバラの席になっちゃう事もあるからね。今回ANAのツアーにしたのはバスの接続の良さが理由でした。各便それぞれに接続するバスがあって、待ち時間が少ないんです。
9時30分ころ到着してから荷物の受け取りをしたりしてバスの発車は1時間後くらいでした。お客さんはほとんど大人なのが印象的です。しかもおじさんおばさん集団が多い。なぜ?ルスツは値段が高いのかな?そんなことはないと思うけど、学生から見たら高いかな、やっぱ?
今回のツアーはバスガイドさんが乗車していたのですが、これがよく喋るんです。とっても親切でいい人なんだけれど、早朝出発の我々は正直言うと休みたい・・・。それでも彼女の話を聞いていて、今年は記録的に寒くて本来凍らないはずの支笏湖が何十年かぶりに結氷したなんてことがわかったのですが。ルスツ・ニセコ方面
に向かうバスが必ず休憩する「forest276」で20分ほど休憩。ここを出発すると30分でホテルに到着。13時頃の到着でした。
ホテルは想像していた以上に立派でした。ただ入り口からフロントまでが遠い。ロビー階やらグランドフロアやらでどこが1階かよくわからん。でもあとでわかったけど、これって日帰りのお客と宿泊者を分ける配慮だったようです。フロントでチェックインをして、宅急便コーナーで荷物を受け取りロッカーに入れて、部屋に入りました。宅急便コーナーとロッカーが大きなエレベーターひとつでつながっている配慮がうれしい。ホテル内を大きな荷物を持って歩く事もないし。本来チェックインは14時のはずだけど、もう部屋に入れました。今回一番ビックリしたのがスキー場のホテルでベルボーイがいたこと。荷物は全部カートに載せて部屋まで運んでくれました。これって普通
なの?それとも我々が今まで泊まっていたホテルが安いところばかりだったからかな?今回の部屋はデラックスツインにエキストラベッドを2つ入れた4人部屋でした。エキストラベッドを使わない4人以上の部屋はタワーにしかありません。部屋の狭さを心配したけど、天井がとても高く二人で泊まったらホントにデラックスな部屋だったので、狭さはあまり感じませんでした。ツインを二部屋にしてもいいんだけど、そうすると値段が跳ね上がっちゃうんだよね。大人数で泊まるにはタワーの方が広くていいんだけど、ゲレンデに出るのにわざわざモノレールに乗らないといけないのでやめました。それって面
倒だよね。
休憩して14時頃からゲレンデへ。このスキー場はウェストマウント、イーストマウント、マウントイゾラの3つの山で構成されるのですが、マウントイゾラは15時30分まで、イーストマウントは4時までの営業なので今日はホテル前のウェストマウントのみで滑りました。が、なんか違うんだよなぁ。ゲレンデのコンディションも眺望も北海道らしさが感じられない。人が多いことと短いリフトで滑走距離も短いのも原因なのかな?なんだか釈然としないなぁ。
結局16時頃まで滑ってホテルへ。17時からすぐ食事にしてナイターに行くつもりです。食事は選択肢が沢山あって嬉しい。今回はバイキング(クレセントホール)に行きました。webで調べたときは4500円となってたのですが、行ったら3500円でした。味は悪くないけど、メニューがお子さま向けのモノばかりでした。食べてたら途中から修学旅行生の大群が来るし・・・。それで3500円で子供向けのメニューだったのかな?うーん、ちょっとイマイチ。と言いながら例によって沢山食べてしまい、すぐにはナイターに行けませんでした。少し休憩してからナイターへ。
ナイターもウェストマウントのみなのでちょっとイマイチでした・・・。
夜、大浴場に行ったのですが、修学旅行生の集団(たぶん)と一緒でした。なんで?しかもノースウィングから大浴場はすごく遠い。そして湯船は巨大ホテルにしては小さい。うーん。
二日目
二日目も少し雪が降ってました。それでも今日は念願のイーストマウント・マウントイゾラへ直行です。ホテルのノースウィングからイーストマウント方面
へは直接ゴンドラに乗れない(かなり歩けば乗れるけど)のでリフトを一本上がってからゴンドラへ。国道を挟んで反対側へ行くゴンドラへ乗車します。なんだか贅沢だけど面
倒だし、このスキー場の構造的な弱点ですよね。ゴンドラを降りるとそのまま同じゴンドラステーション内にある別
のゴンドラへ乗り換えます。かなりビックリ!ゴンドラを乗り換えるなんて!これでやっとイーストマウント山頂です。ここからマウントイゾラへは下ってさらにゴンドラに乗ります。スキーの脱着が何度もあって面
倒。おまけに山頂付近は悪天候で視界も悪いし。ホントは天気がいいと洞爺湖が見えるそうです。それでもこのエリアまで来ると雪質、ゲレンデの規模、眺望(あまり遠くまでは見えなかったけど)はさすがに北海道的です。来て良かった。しかもマウントイゾラは全リフト(4本)フード付きクワッドリフトです。ただここまで来るのに1時間はかかるんですよね。そこがちょっと・・・。
この日は一日このエリアで滑ってました。さて夕方帰ろうと思って、イゾラからイーストマウント山頂へ向かうリフト(イースト第2ペアリフト)へむかうと、なんと動いていません。イゾラからイースト山頂に向かうにはこのリフトしかないのに。しかたなく下部で接続しているアクロスペアリフトでイーストへ向かいました。しかしこれでイーストのゴンドラステーションへ帰ろうとすると真っ平らな部分をえんえんと歩かなければなりません。なぜイースト第2ペアリフトは動かないんでしょう。疑問です。次の日も動いていませんでした。
夕飯は和食(雪花亭)にしました。バイキングではないので落ち着いて食べれます。味もなかなか。ただやたらとビールをつぎまくるウェーターはどうなんでしょ。沢山飲ませたいから?ま、サービスなんだろうけど、沢山飲む人とあまり飲まない人がいるので勝手に注がないで欲しいな。
三日目
最終日ですが今日も天候はすぐれませんでした。またイースト・イゾラ方面に向かったのですが、昨日に引き続き山頂部は地吹雪気味の時もありました。肌を露出していると感覚がなくなってしまうくらいです。
結局、昼頃まで滑ってホテルへ戻りました。またお昼もバイキング(オクトーバーフェスト)を食べてしまいました。お昼は1300円で安いし、値段の割に内容も悪くないです。ただ我々はこのあと帰るだけだからいいけど、午後も滑る人にはどうかな?食べ過ぎると滑れなくなっちゃうかも。それとこのホテルは大浴場が4時からしか利用できません。帰りは入ることが出来ませんでした。残念。
14時55分のバスで空港へ向かいました。このホテルにはANAのツアーデスクがあるのでバスの乗車は非常にスムーズ。空港へは17時頃着。18時30分のANA68便で帰りました。
まとめ
今回は天候が悪かったので、イマイチいい印象は持ちませんでした。天気がいいときに来ればまた印象も違うのかもしれません。滑走感のあるゲレンデへ行くのに時間がかかるのが欠点ですが、それ以外はいいスキー場です。なによりホテルのレベルが高いです。大人のグループやカップルにオススメ。でもニセコや富良野と比べるとどうだろう?また行く可能性は低いかな。
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