日曜日、渋谷での買い物帰りにふらっと映画館に入って『ALWAYS 三丁目の夕日』を観たので感想など。
昭和33年の東京に住んでいる人々のつつましくも人間的な生活を描いた作品。
携帯もパソコンもTVもなかったのに、
どうしてあんなに楽しかったのだろう。
このキャッチコピーいいですね。
もちろん僕はまだこの時代には生まれていませんが、映画を観てこの時代の人々は物は無くても心豊かな人間らしい生活を送っていたのだろうと思いました。
現在の日本はいろんなもので溢れているし多くのものは簡単に手に入るけれども、本当に幸せなのはどっちなんだろう?とちょっと考えてしまったり。
俳優も、頑固で短気だけど情の深いお父さんの堤真一、やさしいお母さんの薬師丸ひろ子、売れない小説家もどきの吉岡秀隆、飲み屋のおかみの小雪、青森から集団就職で上京した掘北真希、そして子供たちなど魅力的なキャラクターとキャスティングで作品を引き立たせてます。
ピエール瀧がちょい役で出ているんだけど最近この人、映画のちょい役でちょこちょこ出てますね(笑) 味があってGOODです。
この映画はVFXを駆使して当時の東京の町並みを映像化してます。
建設中の東京タワーや、上野駅、大通りなど。
VFXというとSF映画を思い浮かべますが、こういうノスタルジックな映像に使うのもアリなんだな〜と実感。素晴らしい仕上がりになっていてその時代にタイムスリップしたような感覚になります。これらの映像もみどころ。
映画の中にいろいろなエピソードがちりばめられているのですが、印象的なのは鈴木家に初のTVがやってくるシーン。近所の人たちが集まってみんなで興奮しながらテレビを見るシーンはとても楽しいです。
子供たちにアクマ先生と呼ばれている町医者の宅間先生(三浦友和)のエピソードもちょっとせつなくて良かったな。茶川(吉岡秀隆)のダメっぷりも素敵。
笑って泣いて、観終わってあたたかい気持ちになる良い作品でした。オススメ。
■リンク
『ALWAYS 三丁目の夕日』 公式HP
なんかその映画にmasa!が関わってるらしい〜よ? ジャスト私の世代だから、見ようかなと思ってる、VIDEOレンタルになったら(笑)
Posted by: 隠居 : 2005年11月10日 11:39おー、じゃああの東京タワーはmasaが?(笑)
映画館の大きなスクリーンで観るのもたまにはいいですよ(^^
どうも〜。うちの会社の監督作品なんですよ〜。
私は、プロモーションのお手伝いをちょことだけです。(笑)
なんか、ほんわかした内容でいいでしょ〜。徹夜明けでへとへとになった状態で見に行ったら、涙ぼろぼろでした。(笑)
ほえ〜、masaの会社で作ったのん?(@o@)
山崎監督は会社の中のひと?
興行ランキング1位になったみたいだね、おめでとう!(^o^)/
いい映画だったよ〜♪
うっちーさん
おひさです。
今日職場でこの映画が話題になり、宣伝しておきました。(笑)
その方は田町に職場があって実際に東京タワーが建っていくのを見ていたそうです。
だから必ず見に行きたいと。都電も懐かしいと。
昨日メイキングの映像をちょっとだけテレビでやっていて何にもないところにCGで都電や東京タワーが現れてすごいなーと。
私は、東京タワーを見て育ったので今タワーが見えないのが少し残念です。
映画はDVDで見ます。(自爆)
ジュナさん
東京タワーの建っていく様子をリアルタイムで見ていたひとは、この映画を観て感慨もひとしおでしょうね。
建設時はエッフェル塔を抜いて世界一の鉄塔だったわけですから当時の人々の未来への希望のシンボルだったのかもしれません。
でもたまに東京生まれ東京育ちなのに東京タワーに行ったことが無いという人がいますよね。あれは何でなんでしょう(笑)
うっちーさん
耳の痛い話を・・・
見てただけで実は登ったのは成人してからです。・・・汗・・・下から見上げることは何度もあったのですが。
それも、九州から来た友達と一緒に。本当の意味でおのぼりさん(笑)でした。
近くにあるといつでもいけるという気持ちになってなかなか行かないものです。
ジュナさん
確かに僕も田舎にいた頃は海も山も近くにあるのにあまり遊びに行かなかったような。そんなもんなのかもしれませんね。
そういえば新東京タワーってどうなったんだろ?
Posted by: うっちー : 2005年11月17日 02:23